オイルヘアオイル ポジショニングマップ|仕上がりと目的で選ぶ、人気サロン専売オイルの比較
2026-05-31
この記事を読む前に試してほしい
ヘアオイル選びは「2つの軸」で考えると失敗しない
ヘアオイルは種類が多すぎて、「どれが自分に合うのか分からない」と感じる方が多いアイテムです。同じブランドの中にも何種類もあり、名前を見ただけでは違いが分かりません。
そこでこの記事では、数あるヘアオイルを 「2つの軸」 で整理しました。この2軸さえ押さえれば、自分がどのタイプを選ぶべきかが一目で分かります。
- 縦軸=仕上がりの質感:しっとり・まとまり重視 ⇔ さらさら・軽やか重視
- 横軸=使う目的:ダメージケア・補修重視 ⇔ ツヤ出し・スタイリング重視
この2軸で4つのエリアに分けると、ヘアオイルは次の4タイプに整理できます。
※記事中の図はイメージです。製品ボトルのデザインは実物と異なる場合があります。正確な製品情報は各メーカー公式サイト・販売ページでご確認ください。
ポジショニングマップ|4つのタイプ

| | ケア・補修重視(左) | スタイリング・ツヤ重視(右) | |---|---|---| | しっとり・まとまり(上) | ① 高補修 × しっとり | ② しっとり × スタイリング | | さらさら・軽やか(下) | ③ 軽やか × 補修 | ④ 軽やか × スタイリング |
それぞれのエリアに、人気のサロン専売オイルを配置しました。
① 高補修 × しっとり|ダメージ・広がり・くせ毛が気になる方へ
硬い髪・くせ毛・ダメージで広がりやすい髪を、しっとりまとめたい方向けのエリアです。重めの質感で、パサつきや広がりを抑えます。
- ミルボン エルジューダ MO:普通毛〜硬毛向け。オリーブスクワラン配合でしっとり感が強め。硬い髪をやわらかくおさまりよく見せたい方に選ばれています。
- ケラスターゼ フルイド オレオ リラックス:くせ毛・広がりやすい髪向けに開発されたオイル。口コミでは「湿度の高い日でもまとまりが続く」という声が多く見られます。
② しっとり × スタイリング|ツヤとまとまりを出しながらスタイルを決めたい方へ
しっとり感を保ちつつ、ツヤやウェットな質感でスタイルを作りたい方向けのエリアです。仕上げのスタイリング剤としても使えます。
- ナプラ N. ポリッシュオイル:天然由来成分でできたオイル系スタイリング剤。髪にウェットな質感とツヤを与え、動きのあるスタイルを長時間キープします。口コミでは「濡れ感のあるトレンドスタイルが作れる」と人気です。
- ミルボン エルジューダ グレイスオン セラム:エルジューダの中でも最もしっとりとした質感。乾かす前のケアにも、軽いスタイリング剤としても使える全髪質対応タイプです。
③ 軽やか × 補修|ベタつかずにダメージをケアしたい、細毛・軟毛の方へ
ペタンとなりやすい細毛・軟毛の方が、重くならずにケアしたいエリアです。ふんわり感を保ちながら、髪のコンディションを整えます。
- ミルボン エルジューダ FO:細毛・軟毛向け。髪にコシを与え、ふんわりとしたボリューム感を残しながら整えます。「オイルなのに重たくならない」と支持されています。
- ナプラ N. シアオイル:ドライヤー前に使うアウトバス(洗い流さない)トリートメントタイプ。ポリッシュオイルより軽い質感で、日常のケアに向いています。
- ミルボン エルジューダ リンバー セラム:細毛・軟毛向けで、さらにサラサラ感を追求したタイプです。
④ 軽やか × スタイリング|ふんわり動きを出して軽く仕上げたい方へ
軽い質感で、髪に動きやツヤを与えたいエリアです。重さを出さずにスタイリングしたい方に向いています。
- 資生堂 サブリミック ルミノフォース グロスオイル:ツヤを出しながら、ギラつかない自然な質感に仕上げるオイル。中間〜毛先に薄くなじませる使い方が向いています。
- ミルボン エルジューダ メロウ セラム:普通毛〜硬毛向けで、なめらかな指通りに整えるタイプです。
質感だけでなく「タグ」で絞り込もう

ポジショニングマップでだいたいの方向性を決めたら、次の観点(タグ)で自分の条件に合うものを絞り込むと、さらに選びやすくなります。
- 髪質・悩み:くせ毛 / 細毛・猫っ毛 / 硬毛・多毛 / ダメージが気になる / 白髪ケア中
- 仕上がり:しっとり / さらさら / ツヤ重視 / ボリュームダウン / ふんわり
- 使うシーン:洗い流さない(アウトバス) / ドライヤー前(熱対策) / スタイリング兼用 / 朝のセット用 / 夜のケア用
- 成分・こだわり:植物由来 / ノンシリコン / 香り重視 / 微香・無香
- 価格帯:プチプラ / ミドル / 専売・ちょっと贅沢
たとえば「くせ毛 × しっとり × まとまり重視」なら①のエリア、「細毛 × さらさら × ふんわり」なら③のエリアが出発点になります。
使い方のコツ|つけすぎ注意

ヘアオイルは「一滴で仕上がりが変わる」アイテムです。つけすぎるとベタついたり、髪が乾きにくくなったりします。
- タオルドライ後、毛先を中心になじませる
- 量の目安:ショート約2〜3滴/ミディアム約3〜4滴/ロング約4〜5滴
- 根元にはつけず、中間〜毛先から
特にスタイリング用のオイル(②④)をアウトバストリートメントとしてたっぷり使うと、髪が乾きにくくなることがあります。用途に合わせて使い分けましょう。
用途・お悩み別おすすめ

「結局どれを選べばいい?」という方のために、よくあるお悩み別に向いているタイプを整理しました。順位ではなく「あなたの髪質・目的に合うか」で選ぶのがポイントです。
くせ毛・広がりが気になる方 湿気で広がりやすい、まとまらない髪に。しっとり系でまとまりを重視したタイプが向いています。 → ケラスターゼ フルイド オレオ リラックス(くせ毛・広がり対策で開発)/ ミルボン エルジューダ MO(硬毛をやわらかく)
細毛・軟毛・ぺたんこが気になる方 重いオイルだとペタッとなりやすい方に。軽い質感でふんわり感を保てるタイプを。 → ミルボン エルジューダ FO(軟毛にコシとふんわり感)/ ナプラ N. シアオイル(軽いアウトバス)
ツヤ・濡れ感を出してスタイリングしたい方 今っぽいウェットなスタイルや、ツヤのあるまとまりを作りたい方に。 → ナプラ N. ポリッシュオイル(ウェットな質感とツヤ・スタイリング仕上げの定番)
ダメージ・パサつきをしっかりケアしたい方 カラーやパーマでのダメージ、毛先のパサつきが気になる方に。しっとり補修系を。 → ミルボン エルジューダ グレイスオン セラム(しっとり・しなやか)/ ミルボン エルジューダ MO
軽くツヤだけ足したい方 ベタつかせず、自然なツヤだけ欲しい方に。 → 資生堂 サブリミック ルミノフォース グロスオイル(ギラつかない自然なツヤ)
※価格や取り扱いは変動します。サロン専売品は正規のサロン・取扱店でのご購入が安心です。最新の価格・在庫は各販売ページでご確認ください。
まとめ|まずは「質感」と「目的」で大まかに決める
ヘアオイル選びは、まず 「しっとりか、さらさらか」「ケアか、スタイリングか」 の2軸で大まかな方向を決めるのが近道です。そのうえで、髪質・成分・価格などのタグで絞り込めば、自分に合う1本が見つかります。
このマップは、新製品が出たり評価が変わったりするたびに更新していく予定です。最新の比較情報をチェックしてみてください。
※本記事の配置・分類は、各製品の公開情報および一般的な使用傾向をもとに編集したものです。仕上がりの感じ方には個人差があります。気になる製品は、サロンやお店で実際に相談・お試しいただくことをおすすめします。

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